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ここはニジカもんすたぁ!! 開発者向けの Wiki です.
みんなが気持ちよく開発できるように,このページにざっと目を通してからの参加をお願いします.
GNU゛U゛U゛U゛/Linuxを想定して書きますが,macOS や Windows の方も同じようにできると思います.
作業用のディレクトリに移動し,以下のコマンドを実行します.
git clone https://git.miteruzo.com/miteruzo/nizika.git
ブランチ名は,NIZIKA_DEV-{課題番号(3 桁)}
とします.
たとえば,課題番号 245 に対するブランチは,NIZIKA_DEV-245
となります.
自由でいいよ.
原則,GNU゛U゛U゛U゛スタイルに従うものとします(えぇ,これが言いたかっただけです).
ただし,GNU゛U゛U゛U゛スタイル(まだ言うか)は C のためのコーディング・スタイルですから,このプロジェクトで用いる言語(PHP、JS など)では修正が必要です.
補足が必要な箇所のみ以下に示します.
ブロック内が 1 行のみの場合,冗長な波括弧を記述しないでください.
たとえば,以下のようにはしないでください:
if (a === b)
{
thenProcess ();
afterProcess ();
}
else
{
elseProcess (); // だめ.
}
代わりに,次のようにしてください:
if (a === b)
{
thenProcess ();
afterProcess ();
}
else
elseProcess (); // 👍
ただし,1 行あたりの文字数が 80 字を超えるなどの理由で,1 文を 2 行以上にわたり記述するような場合であれば,冗長な波括弧を追加し,ブロックの範囲を明確にしてください.
たとえば,次のようにします:
if (a === b)
{
superHyperLongNameMethod (superHyperLongNameArgument1,
superHyperLongNameArgument2,
superHyperLongNameArgument3);
}
変数名、メソッド名はスネーク・ケースで記述し,クラス名はパスカル・ケースで記述するものとします.
函数の宣言は,以下のように記述します:
function
the_function (
int $arg_a,
string $arg_b)
: bool
{
hoge ();
}
変数名、メソッド名はキャメル・ケースで記述し,クラス名はパスカル・ケースで記述するものとします.
函数の宣言は,以下のように記述します:
function
theFunction (argA, argB)
{
hoge ();
}
TypeScript の場合は,かならず型を明記し,次のやぅにします:
function
theFunction (
argA: number,
argB: string)
: boolean
{
hoge ();
}
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